東京都文京区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを高く売る場合のおすすめ古書店・専門店一覧

最終更新日2020/10/14

東京文京区のお客様の買取実績

文京区のお客様からお売りいただいた商品の一部を紹介します。

2020年7月26日 文京区 F.D様

  • B088MBVMHPなんでここに先生が!? コミック 1-10巻セット 1~10巻1734
  • 4988005862051All about POP CLASSICO [Blu-ray]771

このような本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームはブックサプライでは非常に高く評価しています。

※金額は買取時の実際の査定金額です。中古市場での商品相場は日々変わりますので、査定金額が掲載金額より下がる場合も上がる場合もございます。こちらの買取実績が買取金額を保証するものではございません。

本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを売るなら地元の古書店やチェーン店で売るよりも高額で売れるかもしれませんのでブックサプライの宅配買取サービスをご検討ください。

文京区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの買取を行っている古本屋さん・買取店の一覧です

研優社
〒 112-0013 TEL 03-3943-0178
東京都文京区音羽2丁目1-6-206
URL

本棚お助け隊
〒 112-0014 TEL 0120-995-535
東京都文京区関口1丁目47-12 江戸川橋ビル2F
URL http://hondana.biz/company/company.html

大亜堂書店
〒 112-0002 TEL 03-3811-5280
東京都文京区小石川2丁目23-12
URL

杉原書店
〒 113-0024 TEL 03-3816-0283
東京都文京区西片1丁目2-5
URL http://sugihara.koshoten.net/catalog/default.php

デジャビュ
〒 112-0011 TEL 03-5977-3888
東京都文京区千石2丁目5-2 ライオンズシティ千石106
URL http://www.koshodejavu.com/index.html

ブーザンゴ
〒 113-0022 TEL 03-3823-5501
東京都文京区千駄木2丁目33-2
URL http://www.bousingot.com/

古書ほうろう
〒 113-0022 TEL 03-3824-3388
東京都文京区千駄木3丁目25-5
URL http://horo.bz/

相澤書店
〒 113-0022 TEL 03-5815-8960
東京都文京区千駄木3丁目29-1
URL http://www.aizawashoten.com/kaitori_04.html

BOOKOFF/千駄木店
〒 113-0022 TEL 03-5834-1567
東京都文京区千駄木3丁目43-3
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10629.html

港や書店
〒 112-0012 TEL 03-5319-3950
東京都文京区大塚3丁目43-3-103
URL

誠文堂書店
〒 112-0001 TEL 03-3868-2349
東京都文京区白山5丁目1-17
URL

誠文堂書店
〒 112-0001 TEL 03-3813-9438
東京都文京区白山5丁目4-6
URL

南陽堂書房
〒 113-0033 TEL 03-3811-0446
東京都文京区本郷1丁目14-4
URL

大学堂書店/本郷三丁目店
〒 113-0033 TEL 03-3818-5700
東京都文京区本郷2丁目40-13-109
URL

アルカディア書房
〒 113-0033 TEL 03-3812-3292
東京都文京区本郷5丁目23-3
URL

大山堂書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-5903
東京都文京区本郷5丁目26-6
URL http://taizando.koshoten.net/info/modules/tinycontent/index.php?id=1

木村書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-3069
東京都文京区本郷5丁目30-14
URL http://www.kimura-books.jp/

文生書院
〒 113-0033 TEL 03-3811-1683
東京都文京区本郷6丁目14-7
URL http://www.bunsei.co.jp/ja/aboutcompany/34/46.html

泰雲堂書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-8940
東京都文京区本郷6丁目17-8
URL

棚沢書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-0341
東京都文京区本郷6丁目18-12
URL

森井書店
〒 113-0033 TEL 03-3812-5961
東京都文京区本郷6丁目18-9-102
URL http://www.kosho.ne.jp/~morii/

柴善書店
〒 113-0033 TEL 03-3812-5963
東京都文京区本郷6丁目24-10
URL http://www.k5.dion.ne.jp/~shibazen/

伸松堂書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-6580
東京都文京区本郷6丁目24-9
URL http://www.shinsyodo-syoten.com/

第一書房
〒 113-0033 TEL 03-3815-1072
東京都文京区本郷6丁目26-1 東大前
URL http://www.daiichishobo.co.jp/

井上書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-4354
東京都文京区本郷6丁目2-8
URL

琳琅閣書店
〒 113-0033 TEL 03-3811-6555
東京都文京区本郷7丁目2-4
URL http://www.rinrokaku.co.jp/catalog/index.php

沼田書店
〒 112-0015 TEL 03-3941-6566
東京都文京区目白台3丁目12-8
URL

本を売りたい時、古本屋さんが自宅がすぐ近くにある、あるいはいつもの通勤通学の通りすがりにあるなどの場合は店頭に持ち込んで売る方法があります。

ただし各店舗で売れる金額がしっかりしているかどうかは見極めてから売らないといけません。また、お店によっては買取ジャンルを絞って営業しているところも少なくありません。

古書が得意な古本屋さんは漫画や雑誌は買取不可能だったり、大手のチェーン店舗はコミックが得意でも医学書や法律書などの専門書はあまり得意ではなかったりします。

どのジャンルが得意でどれほど買取強化しているかはお店に行ってのぞいてみるまで分からないものです。

本買取のブックサプライでは本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの宅配買取サービスを行っております。ジャンルは特に絞らず新刊から希少価値の専門書まで1点ごとのシステム査定を行い、どのようなお客様のニーズにも合うよう努力しています。

全国対応しておりますので文京区での本買取ももちろんお任せください。現在、文京区エリアからのお客様より多数お申込みいただいております。

宅配買取サービスとはご指定日時にご自宅の玄関先まで宅配ドライバーがお伺いしてお客様の本などの商品を無料で集荷するサービスです。商品を入れる箱がない場合も無料で新品ダンボールをお送りすることも可能です。こちらからお申込みいただくと最短翌日に集荷の手配が可能です。

査定金額に承認いただくと速やかにお客様のお口座に買い取り代金の振込をいたします。

いくらくらいで売れるのかを知りたい場合もこちらのおためし査定をご利用いただくことで送る前にしっかり把握できますので、「そんな金額じゃ売るんじゃなかった…」ということも防げます。また「こんなに高く売れるなんて嬉しい」など安心してご利用いただけます。

他社さんの口コミでは送ってみたら査定額が思ったより安かったので返却を希望したら今度は返送料が高くて泣く泣く売るしかなかったなどという苦情も目にします。

ブックサプライの宅配買取ではそんな心配もご無用です。迅速対応しているか、わかり易いか高額査定かなども客観的に比較しているサイト【かいとり比較.shop】でも優良サイトとして認識されています。

文京区の宅配買取サービスエリア

小石川 後楽 水道 千駄木 西片 根津 本駒込

またこのほかにも東京全域も買取対象となっております。

東京の宅配買取サービスエリア

東京で本を売るなら《創業22年》ブックサプライの本買取サービス 東京都千代田区 東京都中央区 東京都港区 東京都新宿区 東京都文京区 東京都台東区 東京都墨田区 東京都江東区 東京都品川区 東京都目黒区 東京都大田区 東京都世田谷区 東京都渋谷区 東京都中野区 東京都杉並区 東京都豊島区 東京都北区 東京都荒川区 東京都板橋区 東京都練馬区 東京都足立区 東京都葛飾区 東京都江戸川区 東京都西多摩郡瑞穂町 東京都西多摩郡日の出町 東京都西多摩郡檜原村 東京都西多摩郡奥多摩町 東京都八王子市 東京都町田市 東京都府中市 東京都調布市 東京都西東京市 東京都小平市 東京都三鷹市 東京都日野市 東京都立川市 東京都東村山市 東京都多摩市 東京都武蔵野市 東京都青梅市 東京都国分寺市 東京都小金井市 東京都東久留米市 東京都昭島市 東京都稲城市 東京都東大和市 東京都あきる野市 東京都狛江市 東京都清瀬市 東京都国立市 東京都武蔵村山市 東京都福生市 東京都羽村市

上記以外のエリアも、買取対象の場合がございますので、お気軽にお問合せ下さい。

文京区について

近世以前

現在の文京区に人が住み始めたのはおよそ18,000年前頃の旧石器時代と考えられています。区内28カ所に縄文遺跡が確認され、本郷台地周辺で貝塚と縄文土器を多数発見しています。1884年(明治17年)に向ヶ丘弥生町(現在の弥生一丁目)で発見された土器は、その発見地から弥生土器と命名され、弥生時代の名の由来となっています。

1896年(明治29年)に六義園(本駒込6丁目)から本郷通りの東側(現在の本駒込5丁目)で弥生後期の遺跡が発見されています。豊島区と文京区の区界にまたがって広がる遺跡です。

令制国としては武蔵国の一部でした。中世に至り上杉氏の支配下に入り、太田氏や豊島氏などの豪族の影響を受けました。戦国時代には相模国から進出した後北条氏の支配地となり、徐々に発展していきました。

近世
天正18年(1590年)、徳川家康の江戸入府により、武家屋敷や寺社が建ちました。江戸時代には徳川光圀(水戸黄門)で有名な徳川御三家の一つ、水戸徳川家屋敷をはじめ、徳川家康の生母である於大の方が埋葬された伝通院、五代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の願いにより創建された護国寺などの寺社が立ち並びます。

三代将軍徳川家光の乳母である春日局、大奥の奥女中であった音羽が土地を拝領した事から「春日」「音羽」など現在でも地名として使われています。

白山御殿は、五代将軍徳川綱吉の将軍就任以前、館林候時代の屋敷で、もと白山神社の跡であったので「白山御殿」と言われました。綱吉の将軍職就任後は、御殿跡を幕府の薬草園としました。享保7年(1722年)、園内に“赤ひげ”で有名な小石川養生所が設けられました。また、享保20年(1735年)には青木昆陽が甘藷(サツマイモ)を試験栽培しました。明治になってからは東京大学の付属植物園となっています。

大政奉還後は十五代将軍徳川慶喜が旧小日向(現在の春日地区)に居住しました。

江戸時代中期には区域の多くが市街化し、後期には中山道の街道筋に商店が建ち並ぶなど商業が活発化しました。明治時代に入り広大な跡地は、大学及び軍用地や商業地等に転用されています。

区内には、幕府の官学の府ともいうべき湯島聖堂、昌平坂学問所がありました。

近・現代
安田財閥の創始者安田善次郎の娘婿善四郎が購入し、昭和12年(1937年)に長男楠雄が相続した「旧安田楠雄邸」が千駄木5丁目にあります。歴史的建造物として修復管理し、公開されています。

昌平坂学問所跡に師範学校、女子師範学校が設立され、東京大学が現在地に移転を完了し、文教地区文京の特色が鮮明になりました。一方、水戸徳川家の上屋敷内の庭園が現在の小石川後楽園となり、五代将軍徳川綱吉の大老柳沢吉保の六義園が返還され、国の名勝になるなど、都心の貴重な緑地を今に残しています。

1878年(明治11年)、郡区町村編制法により小石川区と本郷区が成立します。広大な加賀前田家の屋敷跡に帝国大学(現:東京大学)が設置されました。帝大周辺に出版社が集まり、それに伴って多くの文人達も移り住み、坪内逍遥、森鷗外、夏目漱石、樋口一葉などが居を構えました。その後は都市化が進んだが、本郷通りなどの大通りから一歩住宅街へ入ると江戸や明治の名残ある場所が多数残されています。

1937年(昭和12年)、東京砲兵工廠の跡地に後楽園スタジアム(現在の東京ドーム)が誕生し、戦後のプロ野球復活と共に娯楽地として発展します。

1947年(昭和22年)、市街地編成として小石川区と本郷区が合併し文京区が誕生しました(1947年(昭和22年)3月5日公布、同年3月15日施行)。

1965年(昭和40年)頃、東京都内の住居表示(町名)変更に伴い、区内の町名が大規模に変更されました。これに伴い1965年9月15日には、区内を走っていた東京都電車や東京都バスの39箇所の停留所名も変更されています。

1969年(昭和44年)頃、学生運動が活発化し、過激化の傾向の頂点を見せます。1969年1月18日には東大安田講堂事件が発生したほか、同年9月30日には本富士警察署および文京区立第四中学校(後に第二中学校と統合)に、それぞれ6本の火炎瓶が投げ込まれて炎上する事件が起きました。

1999年(平成11年)、都心回帰の傾向を反映して35年ぶりに人口増加へ転じています。この頃からマンション建設が盛んに行われています。

戦後復興や高度成長による東京都心部の過密解消を目的とした工場等制限法は大学も対象とされ、大学の郊外移転(多摩地域や埼玉県など)が進みました。現在では工場等制限法が廃止され、拓殖大学のように文京区を含む都心へキャンパスを回帰させる大学が目立っています。

区名の由来
文京区は典型的な瑞祥地名です。区の名称は「文京」の名が簡潔で書きやすく、“文教の府”という区のイメージと一致しているとして、両区の区議会で採用されました。その他の区名案には「京北区」「春日区」「湯島区」などがありました。