東京都渋谷区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを高く売る場合のおすすめ古書店・専門店一覧

最終更新日2020/10/17

東京渋谷区のお客様の買取実績

渋谷区のお客様からお売りいただいた商品の一部を紹介します。

2020年6月7日 渋谷区 C.O様

  • B07FSGSHTT東京喰種-トーキョーグール-:re コミック 全16巻セット 完結1~16巻824
  • 9784905447894ルノルマン・カードの世界1383

このような本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームはブックサプライでは非常に高く評価しています。

※金額は買取時の実際の査定金額です。中古市場での商品相場は日々変わりますので、査定金額が掲載金額より下がる場合も上がる場合もございます。こちらの買取実績が買取金額を保証するものではございません。

本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを売るなら地元の古書店やチェーン店で売るよりも高額で売れるかもしれませんのでブックサプライの宅配買取サービスをご検討ください。

渋谷区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの買取を行っている古本屋さん・買取店の一覧です

まんだらけ/渋谷店
〒 150-0042 TEL 03-3477-0777
東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM B2F
URL http://www.mandarake.co.jp/shop/index_sby.html

BOOKOFF/渋谷センター街店
〒 150-0042 TEL 03-5428-4809
東京都渋谷区宇田川町32-13
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop20401.html

戸川書店
〒 150-0013 TEL 03-6909-4641
東京都渋谷区恵比寿1丁目13-6-302
URL

DORAMA/笹塚店
〒 151-0073 TEL 03-3460-9465
東京都渋谷区笹塚1丁目24-3
URL http://www.dorama.co.jp/store.shtml

DORAMA/笹塚十号通店
〒 151-0073 TEL 03-3377-9801
東京都渋谷区笹塚2丁目41-22
URL http://www.dorama.co.jp/store.shtml

中村書店
〒 150-0002 TEL 03-3409-7755
東京都渋谷区渋谷1丁目1-10-102
URL

タツミ堂書店
〒 150-0002 TEL 03-3400-6037
東京都渋谷区渋谷1丁目1-6-101
URL

SO BOOKS
〒 151-0064 TEL 03-6416-8299
東京都渋谷区上原1丁目47-5
URL http://sobooks.jp/

ロスパペロテス
〒 151-0066 TEL 03-3467-9544
東京都渋谷区西原3丁目4-2 紅谷ビルG102
URL http://lospapelotes.com/

BOOKOFF/代々木駅北口店
〒 151-0053 TEL 03-5358-4166
東京都渋谷区代々木1丁目58-1
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop20196.html

渋谷古書センター
〒 150-0043 TEL 03-3461-1254
東京都渋谷区道玄坂1丁目6-3
URL http://www.flying-books.com/store.php

BOOKOFF/幡ヶ谷6号通店
〒 151-0072 TEL 03-5333-7688
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目9-19
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10526.html

リズム&ブックス
〒 151-0063 TEL 03-6407-0788
東京都渋谷区富ヶ谷1丁目9-15 星ビル1階
URL http://rhythm-books.com/

東塔堂
〒 150-0032 TEL 03-3770-7387
東京都渋谷区鶯谷町5-7 第2ヴィラ青山1F
URL http://totodo.jp/hpgen/HPB/entries/8.html

本を売りたい時、古本屋さんが自宅がすぐ近くにある、あるいはいつもの通勤通学の通りすがりにあるなどの場合は店頭に持ち込んで売る方法があります。

ただし各店舗で売れる金額がしっかりしているかどうかは見極めてから売らないといけません。また、お店によっては買取ジャンルを絞って営業しているところも少なくありません。

古書が得意な古本屋さんは漫画や雑誌は買取不可能だったり、大手のチェーン店舗はコミックが得意でも医学書や法律書などの専門書はあまり得意ではなかったりします。

どのジャンルが得意でどれほど買取強化しているかはお店に行ってのぞいてみるまで分からないものです。

本買取のブックサプライでは本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの宅配買取サービスを行っております。ジャンルは特に絞らず新刊から希少価値の専門書まで1点ごとのシステム査定を行い、どのようなお客様のニーズにも合うよう努力しています。

全国対応しておりますので渋谷区での本買取ももちろんお任せください。現在、渋谷区エリアからのお客様より多数お申込みいただいております。

宅配買取サービスとはご指定日時にご自宅の玄関先まで宅配ドライバーがお伺いしてお客様の本などの商品を無料で集荷するサービスです。商品を入れる箱がない場合も無料で新品ダンボールをお送りすることも可能です。こちらからお申込みいただくと最短翌日に集荷の手配が可能です。

査定金額に承認いただくと速やかにお客様のお口座に買い取り代金の振込をいたします。

いくらくらいで売れるのかを知りたい場合もこちらのおためし査定をご利用いただくことで送る前にしっかり把握できますので、「そんな金額じゃ売るんじゃなかった…」ということも防げます。また「こんなに高く売れるなんて嬉しい」など安心してご利用いただけます。

他社さんの口コミでは送ってみたら査定額が思ったより安かったので返却を希望したら今度は返送料が高くて泣く泣く売るしかなかったなどという苦情も目にします。

ブックサプライの宅配買取ではそんな心配もご無用です。迅速対応しているか、わかり易いか高額査定かなども客観的に比較しているサイト【かいとり比較.shop】でも優良サイトとして認識されています。

渋谷区の宅配買取サービスエリア

恵比寿 猿楽町 松濤 神泉町 千駄ヶ谷 代官山町 道玄坂 富ヶ谷 南平台町 幡ヶ谷 鉢山町 初台 元代々木町 代々木神園町

またこのほかにも東京全域も買取対象となっております。

東京の宅配買取サービスエリア

東京で本を売るなら《創業22年》ブックサプライの本買取サービス 東京都千代田区 東京都中央区 東京都港区 東京都新宿区 東京都文京区 東京都台東区 東京都墨田区 東京都江東区 東京都品川区 東京都目黒区 東京都大田区 東京都世田谷区 東京都渋谷区 東京都中野区 東京都杉並区 東京都豊島区 東京都北区 東京都荒川区 東京都板橋区 東京都練馬区 東京都足立区 東京都葛飾区 東京都江戸川区 東京都西多摩郡瑞穂町 東京都西多摩郡日の出町 東京都西多摩郡檜原村 東京都西多摩郡奥多摩町 東京都八王子市 東京都町田市 東京都府中市 東京都調布市 東京都西東京市 東京都小平市 東京都三鷹市 東京都日野市 東京都立川市 東京都東村山市 東京都多摩市 東京都武蔵野市 東京都青梅市 東京都国分寺市 東京都小金井市 東京都東久留米市 東京都昭島市 東京都稲城市 東京都東大和市 東京都あきる野市 東京都狛江市 東京都清瀬市 東京都国立市 東京都武蔵村山市 東京都福生市 東京都羽村市

上記以外のエリアも、買取対象の場合がございますので、お気軽にお問合せ下さい。

渋谷区について

歴史

渋谷区が初めて設置されたのは1932年(昭和7年)のことで、それまでの東京府豊多摩郡の13町が東京市に編入されることになり、同郡の渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町の3町をまとめて「渋谷区」とされたものです。この際、豊多摩郡の残り10町は、2 – 4町ずつまとめられ、「中野区」「杉並区」「淀橋区」として再編されました。

3町の合併後の区名が「渋谷」となったことについては、当時3町の中でもっとも発展していたのが渋谷町であり、そのためにその町名が区名として採用されたといわれています。

渋谷区成立後
1930年代 -1932年(昭和7年)10月1日 – 豊多摩郡渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町が東京市に編入、左記3町の区域をもって渋谷区誕生。3月31日 – 東横線渋谷 – 桜木町間全線開業。

1933年(昭和8年)8月1日 – 帝都電鉄線渋谷 – 井の頭公園間開業。翌年吉祥寺まで全線開業。
1934年(昭和9年)4月21日 – 渋谷駅前にハチ公の銅像建立(初代)。
11月1日 – 渋谷駅に東横百貨店(現:東急百貨店東横店)開業。関東では初のターミナル・デパート。
1935年(昭和10年)3月8日 – フィラリアにより、ハチ公が渋谷川の稲荷橋付近の路地で死去。
1936年(昭和11年)12月 – 神宮通一丁目(後の電力館付近)に区役所庁舎が完成。
1938年(昭和13年)12月20日 – 東京高速鉄道(現:東京メトロ銀座線)の渋谷駅が東横百貨店3階に開業。
1939年(昭和14年)1月 – 箱根土地が徳川山(西原)の分譲を開始。
1943年(昭和18年)7月1日 – 東京府・東京市が都政施行。
1945年(昭和20年) – 陸軍代々木練兵場がGHQに接収され、ワシントンハイツとなりました。
1946年(昭和21年)7月19日 – 渋谷事件。
1948年(昭和23年)8月15日 – 渋谷駅前にハチ公の銅像復活(二代目・現存)。

1950年代 -渋谷駅(1950年代)
1950年(昭和25年)6月 – 国土計画興業が徳川山南(大山町)に分譲を開始。
1956年(昭和31年)12月1日 – 渋谷駅東口に東急文化会館開館。
1957年(昭和32年)12月1日 – 渋谷地下街(現・しぶちか)開業。
1958年(昭和33年)10月 – 丸井渋谷店開店。原宿セントラルアパート完成( – 1986年)。
1961年(昭和36年)7月30日 – リキスポーツパレス完成。
10月 – 1964年に開催される東京オリンピック会場・選手村建設地としてワシントンハイツの返還が決定。
1962年(昭和37年)5月10日 – 「住居表示に関する法律」による町名改正・街区番号整理。
1963年(昭和38年)3月27日 渋谷区長選任贈収賄事件の刑事訴訟で、最高裁判所大法廷は特別区において区長公選制を認めないことが憲法93条2項に反しないと判断。
1964年(昭和39年)ワシントンハイツ跡地に、渋谷区総合庁舎・渋谷公会堂・国立代々木競技場完成。渋谷川の明治通り交差部(旧宮下橋)から上流部の暗渠化・下水道化工事が完成。
宮下公園を人工地盤上公園に改築、地平部は駐車場とする。

1965年(昭和40年)
渋谷区役所が現在地に移転・開業。
東京オリンピック選手村跡地の一部が国立オリンピック記念青少年総合センターとして発足、また同年、同じく選手村跡地のNHK放送センターが第1期運用を開始(完全移転は1973年7月31日)。日本初の億ションであるマンションのコープ・オリンピアが原宿(神宮前)に完成。
6月13日 – 渋谷東急ビル開業(現・渋谷東急プラザ)。

1967年(昭和42年)
4月19日 – 映画館(渋谷松竹・渋谷国際)などの跡地に西武百貨店A・B館開店。
10月20日 – 東京オリンピック選手村跡地に代々木公園開園。
11月1日 – 旧大向小学校跡地に東急百貨店本店開店。渋谷の商業地域の拡大。
12月10日 – 都電中目黒線(渋谷橋 – 恵比寿駅前 – 中目黒)、6系統(渋谷駅前- 新橋)、8系統(中目黒 – 築地)廃止。

1968年(昭和43年)9月29日 – 都電青山線(渋谷駅前 – 青山1丁目)、9系統(渋谷駅前- 新佃島)、10系統(渋谷駅前 – 須田町)廃止。

1969年(昭和44年)5月11日 – 東急玉川線(渋谷 – 二子玉川)など廃止。
10月26日 – 都電天現寺橋線(渋谷駅前 – 天現寺橋)、34系統(渋谷駅前 – 金杉橋)廃止。渋谷区内の路面電車はすべて廃止になる。

1970年代 – 80年代
1970年代は若者の街、若者文化などの、流行の発信地の大きな移動が始まり若者文化の歴史を大きく変えました(新宿→渋谷)。この影響で渋谷だけではなく、渋谷区の中にある原宿を含めた渋谷区全体に大きな変化が訪れることになりました。1970年ごろまでは、若者の街、若者文化の流行の発信地といえば、何といっても新宿でした。しかし、1973年に渋谷でPARCOの開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化します。その流れは「新宿から渋谷、または原宿を含めた渋谷区全体へ」と移り変わっていきます。

1970年(昭和45年)
10月1日 – 渋谷駅西口駅ビル竣工(3階 – 8階:東急百貨店東横店南館)。
1971年(昭和46年)現在の公園通りの入り口に丸井ファッション館(現・マルイジャム)開店。11月14日 – 渋谷暴動事件。
1972年(昭和47年)
渋谷区役所通りが、パルコ開店を前に公園通りと命名されました。
10月20日 – 営団地下鉄千代田線、霞ケ関 – 代々木公園間開業。
1973年(昭和48年)6月14日 – パルコPART1開店。「西武劇場」(現・PARCO劇場)開設。公園通りの活性化により「ファッションの街」としてのイメージが定着しました。
6月20日 – NHKホール完成(オリンピック選手村跡地がほぼ現在の形になりました)。
1975年(昭和50年)12月 – パルコPART2開店。
1976年(昭和51年)4月7日 – 東急新玉川線、渋谷 – 二子玉川園開業。
1978年(昭和53年)3月31日 – 営団地下鉄千代田線、代々木公園 – 代々木上原間開業、小田急線との直通運転開始。
8月1日 – 営団地下鉄半蔵門線、渋谷 – 青山一丁目間開業。東急新玉川線との直通運転開始。
9月9日 – 東急ハンズが井ノ頭通りに開業。ラフォーレ原宿が開店。
1979年(昭和54年) – ファッションコミュニティ 109(現・SHIBUYA 109)開業。公園通り・井ノ頭通り・東急本店通り(現:文化村通り)周辺が商業中心として確立されます。
1981年(昭和56年)9月 – パルコPART3開店。。
1984年(昭和59年) – 丸井本館(現・マルイシティ)開店。
1985年(昭和60年)11月6日 – THE PRIME開店。
1986年(昭和61年)3月21日 – 西武百貨店SEED館開店。4月29日 – ONE-OH-NINE開店。
1987年(昭和62年)10月30日 – 109-2開店。11月 – 西武LOFT館開店。
1988年(昭和63年)6月 – クアトロ・バイ・パルコ(現・パルコクアトロ)オープン
1989年(平成元年)9月3日 – 複合文化施設「Bunkamura」開業。東急本店通りが文化村通りに改称。

1990年代
1998年(平成10年)3月 – 渋谷インフォスタワー完成。
1999年(平成11年)12月 – 「Q-FRONT」開業。12月 – 西武百貨店モヴィータ館(旧・SEED館)開店。
2000年(平成12年)4月7日 – 渋谷マークシティ開業。
2000年(平成12年)3月 – セルリアンタワー完成
2002年(平成14年)10月 – パルコミュージアムオープン。
2006年(平成18年) – 表参道ヒルズ開業。渋谷公会堂が改装・指定管理者導入のうえ、通称命名権を売却し「渋谷C.C.Lemonホール」に(正式名称は変わらず)。
2008年(平成20年)6月14日 – 東京メトロ副都心線、池袋 – 渋谷間開業。

2010年代 
2013年(平成25年)3月15日、東横線ホーム、東横線地下化による最終日
2012年(平成24年)4月26日 – ‪渋谷ヒカリエ‬(商業施設)開業。
2013年(平成25年)3月15日 – 東急東横線が渋谷駅の地下化に伴い80年の歴史に幕を閉じました。
2015年(平成27年)3月31日 – 同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」を発行するための全国で初めての区の条例が、区議会で可決・成立。同年4月1日より施行されました。
2016年(平成28年)4月4日 – 新宿駅南口地区(甲州街道より南側の渋谷区内)に、鉄道駅と高速バス・タクシー乗降場を集約した交通ターミナル「バスタ新宿」が開業。
2017年(平成29年)5月17日 – 渋谷区と東京電力ホールディングスは、IoT技術を活用した見守りに関する社会実証実験を開始すると発表しました。
2018年(平成30年)9月13日 – ‪渋谷ストリーム‬(商業施設)開業。