東京都江戸川区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを高く売る場合のおすすめ古書店・専門店一覧

最終更新日2020/10/21

東京江戸川区のお客様の買取実績

江戸川区のお客様からお売りいただいた商品の一部を紹介します。

2020年8月1日 江戸川区 T.S様

  • 4547366462937【Blu-ray】欅共和国2019 (初回生産限定盤)3402
  • B085YD22C3【CD】ERA【Blu-ray付生産限定盤】3797

このような本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームはブックサプライでは非常に高く評価しています。

※金額は買取時の実際の査定金額です。中古市場での商品相場は日々変わりますので、査定金額が掲載金額より下がる場合も上がる場合もございます。こちらの買取実績が買取金額を保証するものではございません。

本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを売るなら地元の古書店やチェーン店で売るよりも高額で売れるかもしれませんのでブックサプライの宅配買取サービスをご検討ください。

江戸川区で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの買取を行っている古本屋さん・買取店の一覧です

志賀書店
〒 132-0013 TEL 03-3677-2288
東京都江戸川区江戸川1丁目30
URL http://shiga-books.tumblr.com/

BOOKOFF/14号江戸川平井店
〒 132-0034 TEL 03-5628-6223
東京都江戸川区小松川3丁目9-1 小松川リバウェストA館101
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10412.html

BOOKOFF/江戸川松島店
〒 132-0031 TEL 03-3655-3390
東京都江戸川区松島3丁目4-1
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10572.html

BOOKOFF/瑞江駅北口店
〒 132-0011 TEL 03-5636-5731
東京都江戸川区瑞江2丁目5-3
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10837.html

エンターキング/西葛西店
〒 134-0088 TEL 03-5675-5277
東京都江戸川区西葛西6丁目13-1 たかみビル 1~3F
URL http://eking.jp/contents/shops/info/nishikasai

高橋書店本店
〒 133-0057 TEL 03-3671-4055
東京都江戸川区西小岩1丁目26-5
URL

BOOKOFF/江戸川大杉店
〒 132-0022 TEL 03-5661-6280
東京都江戸川区大杉2丁目11-12
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop20255.html

BOOKOFF/中葛西店
〒 134-0083 TEL 03-5878-3751
東京都江戸川区中葛西4丁目4-8
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10573.html

BOOKOFF/葛西駅前店
〒 134-0083 TEL 03-5667-8263
東京都江戸川区中葛西5丁目34-11
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop20172.html

BOOKOFF/江戸川東小岩店
〒 133-0052 TEL 03-5622-0411
東京都江戸川区東小岩4丁目1-7
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10646.html

松柏書房
〒 133-0056 TEL 0120-314230
東京都江戸川区南小岩6丁目10-5-101
URL

どですか書店
〒 133-0056 TEL 03-5694-0650
東京都江戸川区南小岩7丁目27-13-101
URL

エンターキング/小岩店
〒 133-0056 TEL 03-5612-5344
東京都江戸川区南小岩8丁目26-6 TンK第6ビル 2F
URL http://eking.jp/contents/shops/info/koiwa

ブックばざーる/小岩店
〒 133-0051 TEL 03-3650-8870
東京都江戸川区北小岩2丁目14-2 京成サンコーポ小岩1F
URL http://bookbazar.biz/

本を売りたい時、古本屋さんが自宅がすぐ近くにある、あるいはいつもの通勤通学の通りすがりにあるなどの場合は店頭に持ち込んで売る方法があります。

ただし各店舗で売れる金額がしっかりしているかどうかは見極めてから売らないといけません。また、お店によっては買取ジャンルを絞って営業しているところも少なくありません。

古書が得意な古本屋さんは漫画や雑誌は買取不可能だったり、大手のチェーン店舗はコミックが得意でも医学書や法律書などの専門書はあまり得意ではなかったりします。

どのジャンルが得意でどれほど買取強化しているかはお店に行ってのぞいてみるまで分からないものです。

本買取のブックサプライでは本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの宅配買取サービスを行っております。ジャンルは特に絞らず新刊から希少価値の専門書まで1点ごとのシステム査定を行い、どのようなお客様のニーズにも合うよう努力しています。

全国対応しておりますので江戸川区での本買取ももちろんお任せください。現在、江戸川区エリアからのお客様より多数お申込みいただいております。

宅配買取サービスとはご指定日時にご自宅の玄関先まで宅配ドライバーがお伺いしてお客様の本などの商品を無料で集荷するサービスです。商品を入れる箱がない場合も無料で新品ダンボールをお送りすることも可能です。こちらからお申込みいただくと最短翌日に集荷の手配が可能です。

査定金額に承認いただくと速やかにお客様のお口座に買い取り代金の振込をいたします。

いくらくらいで売れるのかを知りたい場合もこちらのおためし査定をご利用いただくことで送る前にしっかり把握できますので、「そんな金額じゃ売るんじゃなかった…」ということも防げます。また「こんなに高く売れるなんて嬉しい」など安心してご利用いただけます。

他社さんの口コミでは送ってみたら査定額が思ったより安かったので返却を希望したら今度は返送料が高くて泣く泣く売るしかなかったなどという苦情も目にします。

ブックサプライの宅配買取ではそんな心配もご無用です。迅速対応しているか、わかり易いか高額査定かなども客観的に比較しているサイト【かいとり比較.shop】でも優良サイトとして認識されています。

江戸川区の宅配買取サービスエリア

一之江 一之江町 宇喜田町 江戸川 興宮町 上一色 上篠崎 北小岩 鹿骨 鹿骨町 篠崎町 下篠崎町 清新町 西一之江 西小岩 西小松川町 西篠崎 西瑞江 二之江町 春江町 東小岩 東小松川 東篠崎町 東瑞江 船堀 本一色 瑞江 南小岩 南篠崎町 谷河内

またこのほかにも東京全域も買取対象となっております。

東京の宅配買取サービスエリア

東京で本を売るなら《創業22年》ブックサプライの本買取サービス 東京都千代田区 東京都中央区 東京都港区 東京都新宿区 東京都文京区 東京都台東区 東京都墨田区 東京都江東区 東京都品川区 東京都目黒区 東京都大田区 東京都世田谷区 東京都渋谷区 東京都中野区 東京都杉並区 東京都豊島区 東京都北区 東京都荒川区 東京都板橋区 東京都練馬区 東京都足立区 東京都葛飾区 東京都江戸川区 東京都西多摩郡瑞穂町 東京都西多摩郡日の出町 東京都西多摩郡檜原村 東京都西多摩郡奥多摩町 東京都八王子市 東京都町田市 東京都府中市 東京都調布市 東京都西東京市 東京都小平市 東京都三鷹市 東京都日野市 東京都立川市 東京都東村山市 東京都多摩市 東京都武蔵野市 東京都青梅市 東京都国分寺市 東京都小金井市 東京都東久留米市 東京都昭島市 東京都稲城市 東京都東大和市 東京都あきる野市 東京都狛江市 東京都清瀬市 東京都国立市 東京都武蔵村山市 東京都福生市 東京都羽村市

上記以外のエリアも、買取対象の場合がございますので、お気軽にお問合せ下さい。

江戸川区について

近世

徳川家康が関東に国替えされると徳川氏の領国となり、江戸幕府成立後は江戸城から近いこともあって、現在の区域のほとんどは幕府の直轄領(御鷹場)となりました。堀江町(現在の南葛西)の左近川河口付近には、江戸幕府の舟手奉行であった向井将監忠勝の屋敷、もしくは領地があったことに由来する「将監」という地名が残っています。

江戸期には、江戸への野菜供給を担いました。江戸初期における江戸川区内の石高は約1万5千石ほどでした。その後、湿地帯や河口の中州、砂地の埋め立てによる新田開発が進み、文政年間には2万石を超えるまでに増加しました。あわせて江戸期には漁業も盛んになったと伝わっています。

一方で、一帯は水害の多発する低湿地帯で、区域北部の小松川村は小松川境川により東西に二分され、水害の常襲地でした。近代に至ると1911年(明治44年)から1930年(昭和5年)にかけて荒川放水路が造成されて水害は減りました。一帯は小松川境川親水公園となっています。

年表

寛永年間に、下総国葛飾郡から武蔵国葛飾郡となりました。

1870年(明治3年)廃藩置県が執り行われ、現在の江戸川区範囲(武蔵国葛飾郡)は東京府に編入されました。
1895年(明治28年)江戸川西側の飛び地部分(妙見島)が編入。
1899年(明治32年)平井駅、小岩駅が開業。
1912年(大正元年)江戸川駅が開業。
1913年(大正2年)瑞穂村と一之江村が合併し、瑞江村が新設。
1914年(大正3年)荒川放水路開鑿により大きく地勢が変わり、船堀村、小松川村、平井村が廃止され、船堀村と小松川村の一部が松江村に、平井村の一部が奥戸村に編入され、それぞれの残部が小松川町に統合されました。
1932年(昭和7年)南葛飾郡小松川町、葛西村、松江町、瑞江村、鹿本村、篠崎村、小岩町の7町村が東京市に編入。同区域をもって東京府東京市江戸川区が誕生しました。京成小岩駅が開業。
1943年(昭和18年)都政施行により東京都江戸川区となります。
1947年(昭和22年)カスリーン台風により水害が発生。新川より南側の葛西地区以外、区のほぼ全域が浸水しました。
1969年(昭和44年)葛西駅が開業。
1979年(昭和54年)西葛西駅が開業。
1980年(昭和55年)防災行政無線が完成。
1983年(昭和58年)船堀駅が開業。
1986年(昭和61年)一之江駅、瑞江駅、篠崎駅が開業。
1988年(昭和62年)葛西臨海公園駅が開業。
2000年(平成12年)西葛西駅大規模改良工事完了。
2003年(平成15年)夏休み期間中の17時30分防災行政無線放送「夕やけ小やけ」の音源が変更されました。
2006年(平成18年)旧江戸川を航行中のクレーン船の電線接触事故により2006年8月14日首都圏停電が起きました。1日中停電した地点もあり、生活や交通網に大きな影響が出ました。
2014年(平成26年)防災行政無線の夏休み17時30分の放送チャイム「夕やけ小やけ」の音源が元に戻されました。
2019年(令和元年)防災行政無線がデジタル化更新されました。

区名の由来

地名は、区の東側を南北に流れる江戸川にちなんでいます。なお当初、東京市では区役所設置予定地を区名として採用することを原則としており、旧松江町が区役所設置予定地であったことから、区名としては「松江区」が検討されていました。松江の名前があまり知られていなかったことから区の東端を流れる江戸川にちなんで「江戸川区」と命名されました。