宮崎県宮崎市で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを高く売る場合のおすすめ古書店・専門店一覧

最終更新日2020/11/11

宮崎県宮崎市のお客様の買取実績

宮崎市のお客様からお売りいただいた商品の一部を紹介します。

2020年7月26日 宮崎市 I.K様

  • 4988615081361信長の野望・創造 戦国立志伝 - PS31780
  • B07WZQD69Rラグビーワールドカップ2019 日本代表の軌跡~悲願のベスト8達成! 世界を震撼させた男達~【DVD BOX】6417

このような本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームはブックサプライでは非常に高く評価しています。

※金額は買取時の実際の査定金額です。中古市場での商品相場は日々変わりますので、査定金額が掲載金額より下がる場合も上がる場合もございます。こちらの買取実績が買取金額を保証するものではございません。

本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームを売るなら地元の古書店やチェーン店で売るよりも高額で売れるかもしれませんのでブックサプライの宅配買取サービスをご検討ください。

宮崎市で本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの買取を行っている古本屋さん・買取店の一覧です

キママブックス
〒 880-0803 TEL 0985-89-2753
宮崎県宮崎市旭1丁目3-12-1F
URL

ブックマーケット・エーツー/吉村店
〒 880-0841 TEL 0985-61-3910
宮崎県宮崎市吉村町寺ノ下甲2299-1
URL http://www.a-too.co.jp/shopsearch/

橋本古書店
〒 880-0001 TEL 0985-23-3076
宮崎県宮崎市橘通西5丁目6-67
URL

フリマショップあるけみあ
〒 880-0805 TEL 0985-73-8439
宮崎県宮崎市橘通東2丁目1-2-2F
URL

BOOKOFF/宮崎駅東口店
〒 880-0879 TEL 0985-32-8658
宮崎県宮崎市宮崎駅東1丁目2-6
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10239.html

孔玄堂
〒 880-0852 TEL 0985-20-2045
宮崎県宮崎市高洲町31-6
URL http://a-next.com/miyazaki/

マンガ倉庫/宮崎店
〒 880-0212 TEL 0985-62-7350
宮崎県宮崎市佐土原町下那珂3340-41
URL http://mangasouko-miyazaki.com/

海書房/城ケ崎店
〒 880-0917 TEL 0985-59-1307
宮崎県宮崎市城ケ崎3丁目4-1
URL

山海堂
〒 880-0056 TEL 0985-25-7665
宮崎県宮崎市神宮東3丁目1-4
URL

山口書店
〒 880-0056 TEL 0985-29-3433
宮崎県宮崎市神宮東3丁目4-27
URL

ブックマーケット・エーツー/加納店
〒 889-1605 TEL 0985-55-6455
宮崎県宮崎市清武町加納甲1421
URL http://www.a-too.co.jp/shopsearch/

BOOKOFF/宮崎清武店
〒 889-1611 TEL 0985-64-5337
宮崎県宮崎市清武町新町2丁目2-1
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10626.html

ほんだらけ/芳士店
〒 880-0123 TEL 0985-39-7335
宮崎県宮崎市大字芳士856
URL http://www.hondarake.com/shop/houji/index.html

BOOKOFF/宮崎大塚店
〒 880-0951 TEL 0985-52-8658
宮崎県宮崎市大塚町宮田2934-1
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10367.html

ゲオ/宮崎大塚店
〒 880-0951 TEL 0985-63-0633
宮崎県宮崎市大塚町城ノ下2776
URL http://geo-online.co.jp/store/02936/

KONA
〒 880-0904 TEL 0985-53-1817
宮崎県宮崎市中村東2丁目1-36
URL http://shopkonabook.net/

BOOKOFF/宮崎矢の先店
〒 880-0034 TEL 0985-29-8658
宮崎県宮崎市矢の先町12-1
URL http://www.bookoff.co.jp/shop/shop10157.html

ゲオ/宮崎フェニックスガーデン店
〒 880-0844 TEL 0985-83-3285
宮崎県宮崎市柳丸町168-1
URL http://geo-online.co.jp/store/02646/

本を売りたい時、古本屋さんが自宅がすぐ近くにある、あるいはいつもの通勤通学の通りすがりにあるなどの場合は店頭に持ち込んで売る方法があります。

ただし各店舗で売れる金額がしっかりしているかどうかは見極めてから売らないといけません。また、お店によっては買取ジャンルを絞って営業しているところも少なくありません。

古書が得意な古本屋さんは漫画や雑誌は買取不可能だったり、大手のチェーン店舗はコミックが得意でも医学書や法律書などの専門書はあまり得意ではなかったりします。

どのジャンルが得意でどれほど買取強化しているかはお店に行ってのぞいてみるまで分からないものです。

本買取のブックサプライでは本・専門書・漫画・ブルーレイ・CD・ゲームの宅配買取サービスを行っております。ジャンルは特に絞らず新刊から希少価値の専門書まで1点ごとのシステム査定を行い、どのようなお客様のニーズにも合うよう努力しています。

全国対応しておりますので宮崎市での本買取ももちろんお任せください。現在、宮崎市エリアからのお客様より多数お申込みいただいております。

宅配買取サービスとはご指定日時にご自宅の玄関先まで宅配ドライバーがお伺いしてお客様の本などの商品を無料で集荷するサービスです。商品を入れる箱がない場合も無料で新品ダンボールをお送りすることも可能です。こちらからお申込みいただくと最短翌日に集荷の手配が可能です。

査定金額に承認いただくと速やかにお客様のお口座に買い取り代金の振込をいたします。

いくらくらいで売れるのかを知りたい場合もこちらのおためし査定をご利用いただくことで送る前にしっかり把握できますので、「そんな金額じゃ売るんじゃなかった…」ということも防げます。また「こんなに高く売れるなんて嬉しい」など安心してご利用いただけます。

他社さんの口コミでは送ってみたら査定額が思ったより安かったので返却を希望したら今度は返送料が高くて泣く泣く売るしかなかったなどという苦情も目にします。

ブックサプライの宅配買取ではそんな心配もご無用です。迅速対応しているか、わかり易いか高額査定かなども客観的に比較しているサイト【かいとり比較.shop】でも優良サイトとして認識されています。

宮崎市の宅配買取サービスエリア

赤江 跡江 阿波岐原町 生目 糸原 江平中町 江平東町 江平町 小戸町 折生迫 加江田 薫る坂 鏡洲 学園木花台桜 上北方 北川内町 北権現町 北高松町 京塚町 清武町あさひ 清武町池田台 清武町今泉 清武町岡 清武町加納 清武町木原 清武町正手 清武町新町 清武町西新町 清武町船引 霧島 郡司分 源藤町 小松台北町 小松台南町 佐土原町石崎 佐土原町上田島 佐土原町下田島 佐土原町下富田 佐土原町下那珂 佐土原町西上那珂 佐土原町東上那珂 佐土原町松小路 塩路 下北方町 城ケ崎 浄土江町 新別府町 瀬頭 瀬頭町 曽師町 高岡町飯田 高岡町内山 高岡町浦之名 高岡町小山田 高岡町上倉永 高岡町紙屋 高岡町五町 高岡町下倉永 高岡町高浜 高岡町花見 田野町あけぼの 田野町乙 田野町甲 田野町南原 堤内 恒久 出来島町 中津瀬町 波島 新名爪 西池町 錦本町 西高松町 花ケ島町 花殿町 東大淀 船塚 平和が丘北町 平和が丘西町 平和が丘東町 芳士 本郷北方 本郷南方 南方町 南高松町 南花ケ島町 宮の元町 村角町 柳丸町 矢の先町 吉村町 和知川原

またこのほかにも宮崎県全域も買取対象となっております。

宮崎県の宅配買取サービスエリア

宮崎県宮崎市 宮崎県都城市 宮崎県延岡市 宮崎県日向市 宮崎県日南市 宮崎県小林市 宮崎県西都市 宮崎県えびの市 宮崎県串間市

上記以外のエリアも、買取対象の場合がございますので、お気軽にお問合せ下さい。

地域について

2001年(平成13年)
2月 – 宮崎県総合運動公園硬式野球場(サンマリンスタジアム宮崎)開場。
3月31日 – 宮崎県営野球場が閉場。
4月21日 – プロ野球公式戦「ヤクルトスワローズ 対 広島東洋カープ」をサンマリンスタジアム宮崎で開催。
4月24日 – アシアナ航空が宮崎初の国際線として宮崎-ソウル(韓国)便の運行を開始。
6月 – リップルウッド・ホールディングスがフェニックス・シーガイア・リゾートを162億円で買収。
7月6日 – 男子バレーボールの「アジアチャレンジカップ2001」開催。
7月7日 – みやざき臨海公園オープン。
9月22日 – 日本スポーツマスターズ2001宮崎大会開催。
10月16日 – 宮崎市が第21回緑の都市賞の「緑の都市づくり」部門で内閣総理大臣賞を受賞。
2002年(平成14年)
1月30日 – 清武町と境界変更。同日、高岡町とも境界変更。
2月20日 – 読売巨人軍終身名誉監督長嶋茂雄氏に宮崎市名誉市民の称号が贈られます。市外出身者としては初となります。
3月19日 – 穆佐城跡(むかさじょうあと)が国の史跡に指定される。
5月21日 – 2002 FIFAワールドカップ(日韓ワールドカップ)においてスウェーデン代表チームがキャンプ。
5月23日 – 2002 FIFAワールドカップ(日韓ワールドカップ)においてドイツ代表チームがキャンプ。
8月 – 宮崎県と宮崎市の連名で「国際観光コンベンション特区」として宮崎市の一部でのカジノ容認の特例導入を特区構想に提案されます。
8月1日 – スカイネットアジア航空(宮崎-東京)が就航。
8月10日 – 宮崎ふるさとまつりがまつりえれこっちゃみやざきに名称を変更。
12月 – 宮崎市生目の杜運動公園野球場(アイビースタジアム)第1野球場が開場。
2003年(平成15年)
3月 – 椿山森林公園が国内で初めて「国際ツバキ会議優秀庭園」(国際ツバキ協会)に認定されます。
3月14日 – 宮崎寿屋百貨店がカリーノ宮崎として再開店。
11月19日 – フェニックスガーデンうきのじょう開店。
10月 – 宮崎市生目の杜運動公園野球場(アイビースタジアム)第2野球場や屋内練習場など一部施設が完成し暫定オープン。
11月4日 – 福岡ダイエーホークス(現:福岡ソフトバンクホークス)が宮崎市生目の杜運動公園野球場でのキャンプを開始。
2004年(平成16年)
4月 – 宮崎県総合運動公園内の木の花ドーム開場。
5月12日 – 市制80周年を記念してプロ野球公式戦「福岡ダイエーホークス 対 西武ライオンズ」をサンマリンスタジアム宮崎で開催。
5月15日 – 宮崎市制施行80周年記念式典開催。
5月15日 – 市制施行80周年記念にバージニアビーチ市との姉妹都市交流を記念して宮崎市上野町(青空市場跡)にバージニアビーチ広場が完成。
5月16日 – 中華人民共和国遼寧省葫芦島市と友好都市を締結。
5月25日 – プロ野球公式戦「読売ジャイアンツ 対 広島東洋カープ」をサンマリンスタジアム宮崎で開催(読売巨人軍は県内初の公式戦)
9月 – 宮崎市が日本観光協会主催の「花の観光地づくり大賞」を受賞。
10月9日 – 第17回ファーム日本選手権(日本プロ野球2軍リーグの日本一決定戦)がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
10月11日 – 教育リーグ(日本プロ野球2軍チームによるオープン戦 通称:フェニックスリーグ)が宮崎市を中心に開催。(以降、宮崎県で開催)
2005年(平成17年)
2月18日 – 佐土原町が児湯郡新富町大字下富田の二ツ立地区を編入します(境界変更)。
3月31日 – サボテンハーブ園休園。
4月16日 – 道の駅フェニックスオープン。
5月 – 第23回アジア野球選手権大会がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
5月19日 – イオン宮崎ショッピングセンター開店。
7月24日 – フレッシュオールスターゲームがサンマリンスタジアム宮崎で開催。
12月22日 – 記録的な寒波により1cmの積雪を観測(平成18年豪雪)。
12月23日 – 国道220号青島バイパス全線開通。
2006年(平成18年)
1月1日 – 田野町・佐土原町・高岡町を編入します。
1月1日 – 人口が35万人を超えます。
1月29日 – 2006 FIFAワールドカップ(ドイツ大会)においてサッカー日本代表チームが宮崎県総合運動公園でキャンプ。
3月27日 – 国道269号天満バイパス開通。
3月30日 – 大衆劇場「宮崎橘劇場」閉館。
6月2日 – 本大会がハワイで行われるフラの日本予選会「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル日本大会」をシーガイアサミットホールなどで初開催。
7月23日 – プロ野球のオールスターゲームをサンマリンスタジアム宮崎で開催。
2007年(平成19年)
9月30日 – シーガイアのオーシャンドームが閉鎖。
11月11日 – 北京オリンピックにおいて野球日本代表チームがサンマリンスタジアム宮崎でキャンプ。
12月17日 – 国道269号梅谷バイパス全線開通。
2008年(平成20年)
2月7日 – 岩切章太郎賞が20回を節目に終了。
3月23日 – 国道220号青島-日南改良事業「折生迫-内海間」開通。
4月1日 – 生目古墳群史跡公園開園。
5月13日 – プロ野球公式戦「福岡ソフトバンクホークス 対 埼玉西武ライオンズ」がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
6月1日 – エバー航空が宮崎-台北(台湾)便の運行を開始。
7月29日 – 国道269号加納バイパス開通。
11月23日 – 大淀川に赤江大橋が開通。
12月14日 – 第22回青島太平洋マラソンからコースに宮崎市のメインストリートである橘通りが加わる。
2009年(平成21年)
2月16日 – 2009 ワールド・ベースボール・クラシックにおいて野球日本代表チームがサンマリンスタジアム宮崎でキャンプ。休養日を除く6日間の観客動員数は24,1000人。
4月25日 – 生目の杜遊古館開館。
8月8日 – 福岡ソフトバンクホークス取締役会長王貞治氏に宮崎市栄誉市民の称号が贈られます。市外出身者では長嶋茂雄氏に続いて2人目。
9月30日 – エバー航空が宮崎-台北(台湾)便を運休。
10月1日 – みやざきアートセンター開館。
10月10日 – 日南線観光特急「海幸山幸」(宮崎-南郷間)の運行を開始。
2010年(平成22年)
1月13日 – 2006年1月4日以来、4年ぶりとなる降雪を観測。
1月21日 – チャイナエアラインが宮崎-台北便の運行を開始。
1月31日 – 前年の日本選手権シリーズで優勝した読売ジャイアンツの歓迎パレードを開催。観客数は48,000人。
3月23日 – 清武町を編入します。
4月20日 – 宮崎県内で口蹄疫が発生。詳しくは2010年日本における口蹄疫の流行。
5月17日 – 宮崎市フェニックス自然動物園が感染予防のため無期限臨時休園。
6月4日 – 宮崎県全域が車両消毒義務地域に指定(口蹄疫対策特別措置法)。
6月11日 – 宮崎市は発生農場近くの総合運動施設「生目の杜運動公園」など81施設を閉鎖。県も図書館、博物館、美術館など宮崎市内の5施設を閉鎖。
8月27日 – 東国原宮崎県知事が口蹄疫終息宣言を発表。
8月1日 – 第34回全国高等学校総合文化祭を開催。
10月1日 – 人口が40万人を超えます。
11月18日 – クロスモール清武開店。
2011年(平成23年)
3月19日 – みやざきフラワーフェスタが終了(全44回)、花旅みやざきと改称して通年で展開。
10月1日 – 宮崎駅西口前に複合商業ビルKITEN開業。
10月8日 – 第24回ファーム日本選手権がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
12月23日 – 東京ガールズコレクション Sweet Xmas Edition supported by 宮崎恋旅がフェニックス・シーガイア・リゾートのシーガイアコンベンションセンターで開催。
2012年(平成24年)
1月31日 – 前年の日本選手権シリーズで優勝した福岡ソフトバンクホークスの歓迎パレードを開催。観客数は42,000人。
3月26日 – フェニックス・シーガイア・リゾートの全株式をセガサミーホールディングスが取得し、完全子会社化。
10月26日・27日 – 古事記編纂1300年記念 平成24年宮崎神宮大祭神賑行列「神々のパレード」開催。観客数は往路が102,000人、復路が40,000人。
11月23日 – 第10回全国和牛能力共進会で宮崎牛が2連覇を達成したことにより県民感謝祭パレードを開催。観客数は15,000人。
2013年(平成25年)
1月19日 – 第91回全国高等学校サッカー選手権大会で鵬翔高等学校が初優勝。宮崎県勢としても初の日本一。
1月26日 – 鵬翔高校サッカー部祝賀パレードを開催。観客数は30,000人。
2月15日 – 2013 ワールド・ベースボール・クラシックにおいて野球日本代表チームがサンマリンスタジアム宮崎でキャンプ。休養日、非公開試合(雨天中止)を除く5日間の観客動員数は85,000人。
3月29日 – 第1回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI開催。
10月6日 – 第26回ファーム日本選手権がサンマリンスタジアム宮崎で開催。※当初は10月5日に行われる予定だったが雨天中止で1日順延。
2014年(平成26年)
3月16日 – 東九州自動車道 延岡市-宮崎市間が全線開通。
3月22日 – 日本トライアスロン連合がフェニックス・シーガイア・リゾートと周辺施設をトライアスロンのオリンピック強化拠点に指定。日本オリンピック委員会に「ナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設」として申請することも決定。
4月1日 – 高速バス「ひむか号」が運行開始。
4月14日 – 文部科学省が2016年のリオデジャネイロオリンピックから正式種目となるゴルフのナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設にフェニックス・シーガイア・リゾートを指定。期間は2014年4月14日から2017年3月31日まで。
4月22日 – プロ野球公式戦「読売ジャイアンツ 対 横浜DeNAベイスターズ」がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
8月23日 – まつり宮崎が16年ぶりに復活。
8月25日 – 宮崎市が地方中枢拠点都市モデル事業として選定されます。
8月25日 – オリックス・バファローズが2015年度の一軍春季キャンプ地として宮崎市清武総合運動公園SOKKENスタジアムを使用することを発表。
9月1日 – 第6回IBAF女子ワールドカップがサンマリンスタジアム宮崎およびアイビースタジアムで開催。
10月4日 – 第27回ファーム日本選手権がサンマリンスタジアム宮崎で開催。
10月16日 – 13カ国の駐日大使夫妻21人が来宮。外務省が地方と外国の交流を目的に1988年から実施、宮崎への訪問は1997年以来17年ぶりの2回目。
10月26日 – 宮崎空港の愛称が「宮崎ブーゲンビリア空港」に決定。
11月1日 – 第68回全国お茶まつり開催。1995年以来19年ぶりに開催。
2015年(平成27年)
3月21日 – 東九州自動車道 大分市-宮崎市間が全線開通。
4月1日 – 高速バス「パシフィックライナー」が運行開始。
11月7日 – JR日豊本線 宮崎駅に、県内では初となる自動改札機が設置されます。
11月14日 – 市内にある鉄道駅の計12駅で全国相互利用が可能となる交通系ICカードのSUGOCA、宮崎交通の一般路線バス全線でnimocaサービスがそれぞれ開始されます。
2016年(平成28年)
4月24日 – 東九州自動車道 北九州市-宮崎市間が全線開通。