本好きな方こんなお悩みはありませんか?
✅お得に本を購入したい!どこよりも高く売りたい!
✅読み終わった後の本の置き場所に困ってる。
✅毎月本を5冊以上購入するけど、本当はもっと買いたい!読みたい!
✅本棚の整理整頓したい!
どれか一つでも当てはまる方 ぜひこのキャンペーンをご利用ください!!!
このキャンペーンは、『本は本屋で買おう!』というコンセプトのもと、全国の約8,000店舗の書店を対象に、全国初の街の本屋さんで購入した本とレシートを一緒に送るだけで、本を半額で買取保証します。
本好きのみなさん、このチャンスをお見逃しなく!
もくじ
本を半額にする方法
【STEP.01】書店で本を購入する
街の本屋さんで本を購入します。
※全国の新刊書店様が対象となります。(古書店を除く)
【STEP.02】レシートと一緒に送る
レシートと読み終えた本を一緒にブックサプライへ送ります。
※ご購入日から買取申込日の1ヶ月以内の書籍が対象です。(コミック・雑誌は対象外)
※古物営業法に基づき同一商品の買取は不可となります。
【STEP.03】半額が戻ってくる!
気軽に本を購入することができます!
キャンペーン概要
申込フォームのキャンペーンコード欄へご入力ください。
キャンペーンコード
【 HANGAKU50 】
【応募期間】
2024年8月1日(木)~8月31日(土)まで
【キャンペーン条件】
・対象商品と一緒に購入レシートを同封して弊社まで買取ご依頼ください。
・全国の新刊書店様が対象となります。(古書店を除く)
・ご購入日から買取申込日の1ヶ月以内の書籍が対象です。(コミック・雑誌は対象外)
・弊社サイトにて買取申込時にキャンペーンコード「HANGAKU50」をご入力ください。
・レシート記載の購入金額の「半額」で買取します(本体価格)。
【注意事項】
・キャンペーンコードのご入力がない場合は適用外・無効
・他のキャンペーンコードとの併用は不可。
・書籍に目立つ汚れや折れ・書き込みなどがある場合は対象外となります。
詳しくは弊社ウェブサイトにてご確認ください。
→状態ガイドラインはこちら
・※古物営業法に基づき同一商品の買取は不可となります。
例えばこの本いくらになる?
ここでは、本の買取保証額を具体例でご紹介します。 ぜひ、参考にしてください!
「有効なレシート」について
※必ずお読みください
以下の情報が記載があるレシートが有効です。
・購入店舗
・購入日時
・単価
・ISBNコード
※ISBNコードとは、「ISBN978・・・」から始まる13桁または、「ISBN4・・・」10桁の数字のコードです。(固有の書籍出版物を発行形態別、1書名ごとに識別するユニークなコードです)
対象商品
・全国の新刊書店様が対象となります。(古書店を除く)
・ご購入日から買取申込日の1ヶ月以内の書籍が対象です。(コミック・雑誌は対象外)
ご購入日から買取申込日の1ヶ月以内の書籍であれば何冊でもOKです!
※古物営業法に基づき同一商品の買取は不可
対象外商品
・レシートにISBNコードがない場合は、キャンペーンの対象外になりますのでご注意ください。
・Amazon、楽天ブックス、セブンネット他、ネット書店もすべて対象外です。
(街の書店でのレシートのみ対象)
・コミック・雑誌は対象外です。
(ご購入から1ヶ月以内の書籍が対象)
レシートがない商品
レシートがないその他の商品(本/ゲーム/CD/DVD)も一緒に買取させていただきます。買取合計金額が2,000円以上の場合は送料無料となります。ぜひ他の本もご一緒にお送りください。
お願い
キャンペーンを利用する際には、レシートを本に挟まないようにしてください。
本と一緒にレシートが挟まれていると、見落としてしまうことがあります。レシートは本と別に封筒に入れて、安全に送ることをお勧めします。
お客さまから頂いた声
・本が買いやすくなったのと、本屋さんに行くようになりました!本屋さんを応援できるキャンペーンとても素敵です!
(20代女性/Yさん)
・街の本屋さんが減少しているニュースにやるせない気持ちに。何かしたいと思っていたら、このプロジェクトをSNSで知り早速利用しています。家族や友人にもおすすめしています。
(30代男性/Aさん)
・本を毎月10冊以上購入するのでとても有難い。書店だけではなく、消費者に対しても還元しているのがいいと思った。
(40代男性/Kさん)
街の書店応援プロジェクト
近年身近な「街の本屋さん」が減ってきており、現状が厳しい状況の中でも書店に足を運ぶことに新たな価値を見いだし、それを「書店文化」として広めていきたいとの想いをコンセプトに始まったプロジェクト。
書店応援団を運営するブックサプライは、書店での新たな出逢いを加速させるため、読書が大好きな応援団のみなさまや、書店にとってもメリットのあるカタチで、もっと書店や本に触れる機会を増やせないかと考え「書店応援団」を設立いたしました。