そう、ベロ出しのロゴでおなじみ
もうみなさんご存知ですよね。 ザ・ローリング・ストーンズ。
AeroSmith、GUNS N’ ROSES、BON JOVI、MR.BIG、OASIS・・など
ロックファンが崇拝するアーティストは数知れないですが
ロックの重鎮と呼ぶにふさわしいTHE ROLLING STONESの
CDアルバムのご紹介です。
11年ぶりのアルバムだそうです。
『BLUE & LONESOME』
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム!
50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。
ザ・ローリング・ストーンズが、
彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、
実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場!
レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。
若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせた
ロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、
全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品!
偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた
旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。
プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。
余談ですが、
先日ミック・ジャガーさんに8人目の子供が誕生しました。
73歳にしてですよー。
すごいですね。
ロックですね。
かっこよすぎる。
みなさん
要チェキです。